Activities part2

東京

豊洲ぐるりパーク

豊洲ぐるりパーク

東京湾を望む豊洲市場のまわりをぐるりと囲むように設計された広大な公園です。24時間・365日の利用が可能で、美しい海の眺望と東京の夜景を楽しむことができます。
こちらは運動好きにも人気の公園で、特に全長4.5kmの園路はランニングコースとしても最適。またヨガマットを持参して、レインボーブリッジを一望しながらヨガを堪能する事も可能です。心身のバランスを整える為に都心からひととき離れ、豊洲ぐるりパークで気分をリフレッシュしませんか?

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「居合切り」と「瓦割り」体験

瓦割りカワラナ

幅広い世代の外国人観光客から大人気のサムライ文化や、空手などの武道。浅草には、こうした日本の伝統文化をテーマにしたさまざまな体験プログラムがあります。
刀を抜き放つ武道として知られる居合術を体験できる「居合抜刀(いあいばっとう)」に、空手の演舞としても有名な「瓦割り(かわらわり)」。
どちらも気軽な雰囲気で日本の伝統的な武術を体験することができます。
ちなみに瓦割り体験では、画面が派手に割れているiPhoneを提示すると、なんと料金を割引してもらえるというサービスも。また、着物や浴衣で来店したり、人力車で来店したりしても、和の文化を大切にする気持ちに敬意を評して割引を受けることができます。
浅草にお越しの際は、ぜひ心ゆくまでこれらの伝統文化を体験してみてはいかがでしょうか。

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東京ドームシティ

東京ドームシティ

大都会・東京のランドマークとして有名な東京ドーム。
隣接する東京ドームシティには、さまざまなショップやレストラン、遊園地など、1日では遊びきれないほど多くの娯楽施設が併設されています。
なかでも世界最高峰の高さを誇るローラーコースター「サンダードルフィン」は、最高時速130kmで東京ドームシティを駆け抜けるという、ここでしか体験できないスリルマシン。
また、ゆったりとアトラクションを楽しみたい方には、中心が空洞になっている有名な観覧車、ビッグ・オーもおすすめ。
ゴンドラ内から望む東京ドームシティの景色は、昼夜を問わず壮観のひとことです。
ちなみに東京ドームシティ アトラクションズへの入園は無料。お時間のご都合にあわせた入退場が可能なため、さまざまなアトラクションを思う存分満喫できます。
また、贅沢な日帰り温浴施設「スパ ラクーア」もぜひ訪れておきたいスポット。都会の喧騒から逃れ、身も心もリフレッシュしましょう。

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熊本

サイクリング体験(阿蘇)

トリムカンパニー

日本に幾多ある活火山のなかでも標高1,592mとその最大級のスケールで知られる熊本県の阿蘇山。
実はこの地域一帯は、阿蘇カルデラと呼ばれる変化に富んだ地形のため、サイクリングに適した場所としても有名です。
ロードバイクやマウンテンバイクで駆け抜ければ、きっと心躍るサイクリング体験をすることができるでしょう。
もちろん、阿蘇への旅行を思う存分満喫していただくために、ツアーガイドの紹介や、阿蘇への自転車運搬方法など、さまざまな観光情報も充実しています。
またこちらでは、四季折々の自然を楽しむためにさまざまなライドイベントも開催。
特に冒険好きな自転車ファンを対象に、冬の雪山でのサイクルツアーなども開催されています。
熊本へ足を伸ばし、阿蘇の大自然を自転車で颯爽と駆け抜ければ、きっと一生の思い出に残る旅となることでしょう。

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長崎

九十九島パールシーリゾート

九十九島パールシーリゾート

長崎県西岸の佐世保から平戸にかけて点在する、九十九島(くじゅうくしま)と呼ばれる208の群島。
ここでは世界的にも珍しい海の絶景を堪能することができます。
佐世保にある九十九島パールシーリゾートは、海賊船をモチーフにした海賊遊覧船「みらい」や、大人も子どもも楽しめる「九十九島水族館海きらら」がある海のリゾート施設。また、車で5分の場所にある「九十九島動植物園森きらら」では、季節の花木に囲まれた園内で、ライオンやキリンなど愛らしい動物を間近に見ることができます。
さらに、アクティブな体験をしたい方は、ヨットセーリングや期間限定のシーカヤック体験もあります。
リゾート内にはさまざまなレストランやショップなどもあり、新鮮な海鮮料理に舌鼓を打てば、間違いなく盛り上がる旅になることでしょう。

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宮崎

サーフィン体験(宮崎)

New Wave

北半球屈指のグッドウェーブの聖地として、サーファーの間でも名高い宮崎県。
変化に富んだ長い海岸線には、一年中いつでもうねるような太平洋の波が打ち寄せます。
このあたりにはサーフィン文化が根付いており、ヤシの木が立ち並ぶビーチ沿いにはお洒落なサーフショップや多くのサーファー向け宿泊施設も点在。
また地元の住民たちはとても気さくで、誰もがいい波の情報を親切に教えてくれます。
そのため、世界中のサーフィン狂たちがこぞって宮崎を訪れたいと願っているのです。
海を愛し、大きな波に乗ることを夢見ているサーファーたちにとって、宮崎のビーチはまさに楽園そのもの。ぜひこの地で思う存分サーフィンをお楽しみください。

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大分

農村体験

百年乃家ときえだ

日本には、実際の農家に宿泊することができる農村体験プログラムが数多く存在しています。
大分県にあるこちらの農家民宿は、200年以上前に建てられた米蔵を改築したもの。
滞在中には米の植え付け作業や野菜の収穫体験はもちろん、地元の史跡めぐりや、竹細工体験なども堪能できます。
日本には豊かな稲作の歴史があり、江戸時代までは米が物品貨幣の役割を果たしていました。
日本の農業がいかにして伝統と文化を形成してきたかを知ることのできる旅……それが農村体験です。
この貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。

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高知

SUP&カツオの藁焼きタタキづくり体験

withRIVER

太平洋に面した海岸線がどこまでも続く高知県は、ウォータースポーツが盛んな土地柄。
ここには初心者でもすぐに楽しめる「SUP(スタンドアップパドルボード)」を楽しむためにぴったりな、「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川があり、手軽にこの水上スポーツを体験することができます。

また、高知県は海の幸の宝庫。
なかでも藁火(わらび)でカツオを一気に焼き、生のニンニクを添えて食べる伝統的な料理「カツオの藁焼きタタキ」はもっとも有名。
この料理をつくることのできる体験コースでは、自分でさばいて焼いたカツオのタタキをご飯とアラ汁、小鉢料理などといっしょに堪能することができます。さばいてあるものを切って焼くだけのお手軽コース(料金:2,200円)と、全てさばくコース(料金:<3〜4名>4,000円、<5名以上>3,500円)から選べます。
さあ、高知の旬の味をお腹いっぱい召し上がれ!

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鳥取

三徳山三佛寺

三徳山三佛寺

古から続く日本の歴史が生み出した、まさに唯一無二の光景。
鳥取県三徳山の山腹に建つ三佛寺の奥院「投入堂(なげいれどう)」は、人間が成し遂げたもののひとつとして、まさに偉業としか形容できない建築物でしょう。
平安後期に、断崖絶壁の窪みの中に建立された他に類を見ない建築物で、国宝にも指定されています。
修験道の開祖「役行者(えんのぎょうじゃ)」によって山に投げ入れられたという伝承が残っています。
投入堂を拝観するには険しい山道を登ることになりますので、必ず丈夫な靴で臨むようにしましょう。

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広島

しまなみ海道サイクリング(1)

多々羅大橋

広島県と愛媛県を結び、全長約70kmにわたって瀬戸内海の6つの島々をつないでいる「しまなみ海道サイクリングロード」。
広島県側のスタート/ゴール地点となる尾道にはレンタサイクルの貸出所があり、サイクリング前のエネルギー補給として、有名な尾道ラーメンを食べてから出発するというのもいいかもしれません。
またサイクリングロードに出れば、島々から見渡す海の絶景を前に、きっと言葉を失うことでしょう。
各島を結ぶ橋は形や大きさがそれぞれ異なっており、広島県と愛媛県の県境に架かる多々羅大橋は、鳥が羽を広げたような斜張橋としては完成時世界第1位の長さで、その優美さも人気です。

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愛媛

しまなみ海道サイクリング(2)

来島海峡大橋

しまなみ海道の愛媛県側のスタート/ゴール地点となるのが、愛媛県北部に位置する今治です。
今治はタオル製造でも有名で、6本の主塔と4つの橋台を結ぶ来島海峡大橋は世界初の三連吊橋です。
また、来島海峡大橋を渡った先にある大島には、亀老山展望公園があり、ここからは美しい瀬戸内の海を一望する景観を楽しむことができます。
さらにしまなみ海道サイクリングロード最大の島、大三島にあるクラフトビール醸造所「大三島ブリュワリー」もおすすめの休憩スポット。美しい景色を堪能しながら、サイクリングで疲れた身体を休めることのできる最高の場所です。

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